国公立大学医学部受験専門予備校
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Vシステムの特徴

国公立大学医学部受験専門予備校

1.基礎から最難関受験まで指導可能な講師陣

学力を効率よく上げるには、自分の状況にマッチした授業を受けるのが一番です。Vシステムの講師陣は、医学部その他の難関大学受験を一から指導した経験者で構成されています。これまで私立大学医学部・地方国公立大学医学部から旧帝国大学・東京大学理科III類まで、多くの卒業生を輩出してきました。基礎から受験準備を始めたい方から東大・京大をはじめとする最難関大学受験にむけて学力を高めたい方まで、幅広く対応しております。

2.現役医学部生チューターによるサポート

授業や自習の際に出てくる疑問点をたずねたい時に頼りになるのがチューターです。Vシステムのチューターは、大阪大学医学部をはじめとする現役国公立大学医学部生で構成されています。質問に答えてくれるだけでなく、実際に医学部合格を勝ち取るためのノウハウや心構えについて、日々アドバイスを提供してくれる心強い味方です。

3.国立大学医学部合格者多数

2013年の創立以来、Vシステムは堅実な学力養成を大切にしてきました。この理念のもと、これまで医学部に40名、東大・京大・阪大に31名の卒業生を輩出。医学部進学者40名のうち、国公立大学医学部進学者は22名(全医学部進学者の55%)に達しています。また、私立大学医学部進学者18名のうち、8名が関西私立の最難関である大阪医科薬科大学医学部進学者です。一般学部へも東京大学に4名(他理科III類1名)、京都大学に13名、大阪大学に11名(他医学部2名)が進学しています。

4.自分に合った演習・補講で学力アップ

授業を一回受けただけではなかなか頭に入ってこない、自分で自習していても手が動かず、思うように成績が上がらない・・・こういったことは長く勉強していると必ずあります。Vシステムでは、一度習った内容を振り返ることのできる補講を開講し、答案作成能力を養成する演習を講師の解説付きで行っています。あなたが足りないと思う科目・分野の補講を取ることで、自習では達成が難しい学力アップを実現します。

5.国公立大学医学部受験に詳しい専門家からのアドバイス

近年の国公立大学医学部の定員は約5,700名です。これは、私大医学部の定員約3,700名の1.5倍以上の数値となります。医学部全定員の約6割を占める国公立大学医学部の受験をめぐる環境は、ここ数年で目まぐるしく変わりました。受験形式は多様化する一方、共通テストが2025年より新課程に移行します。このような中でも方向性を見失うことのないよう、経験豊かなスタッフが志望校選定から傾向対策までしっかりサポートいたします。

6.1教科からOK!無料カウンセリングで弱点発見

弱点科目を鍛えたい、得意科目を伸ばしたい、特定分野だけ学びたい、このように受講者の希望は一人一人、また状況によっても様々です。さらに客観的に掘り下げた場合、自分では気がつかなかった分野について授業が必要な場合もあります。Vシステムでは1教科から授業を受けることができます。また、専門のスタッフが無料カウンセリングを実施し、御自身にとって何が本当に必要な授業なのかを発見するお手伝いもしています。

7.推薦入試・総合選抜型入試にも対応した受験対策

国公立大学医学部入試の形式には、一般入試・学校推薦型選抜入試(旧推薦入試)・総合選抜型入試(旧AO入試)があり、一般入試以外の枠が拡大しています。2023年の入試を見ますと、国公立大学医学部枠5,686名のうち、学校推薦型選抜入試枠が1,266名(約22.3%)、総合選抜型入試枠が248名(約4.4%)を占めています。Vシステムでは志望理由書の書き方から面接・小論文対策まで、経験豊富なベテラン講師が指導に当たっています。

8.自分だけの自習の仕組みづくりをサポート

自習を効率的にすすめようとすると、仕組みを工夫する必要があります。また、学習を進めていくにしたがって学習目標を調整することが不可欠です。「神は細部に宿る」という言葉のとおり、日々変わっていく状況に応じて自習の仕方を工夫していくと、自習の効果は飛躍的に向上します。Vシステムでは、①目標設定、②学習計画、③進捗管理、④テストによる習熟度確認、⑤現状分析の各場面で受講者ひとりひとりにあったサポートを提供し、自習の効率化をお手伝いしています。